神羅屋敷
一種の職人芸ではないかと。
●自作曲というのは客観的に聴くのが難しいので、他の人にはどんなイメージで聴かれてるのかサッパリポンという話。
●そろそろ次曲のほうもいじっとこうかね…。
あいかわらずどんな曲出すか未定だけど。新曲は無理です。
●8.6秒ナンタラだか流行ってるけど、正月ごろのテレビ見たら「誰コレ」扱いだったんだけどね。
1ヶ月足らずでエラいもてはやされようすな。簡単すな。
●あれ聞くとなんかオッペケペー節を思い出す。
古臭いイメージがあったけど改めて聞き直すと斬新なことやってたんすな。
●「あなたのお名前なんてーの」も、出てきた当時はみんな夢中になったんだそうな。「こんなリズム感良いもの聞いたことない!」というんで。
いま音楽で似たような事やろうとすると相当難しいんでないかな。
●ついったーの拾い弦楽器。電気ヴァイオリン
光ったら面白いんだけどね。ビームサーベルみたいに。
●ヴァイオリンよく見たら「HIRASAWA MODEL」とか書いてあったりして。
●その2。突然猫になって当惑してる人
狼狽ってこういうことを言うのか…。
●最終的に順応してるわけですね。「まあ…コレでもいいか」的な(笑
●その3。台湾発ファッション
ユルキャラ風イン&ヤンみたいな。なんで下はパンツ一丁なのか何の説明もなし。
●アレ着て毎朝ラジオ体操でもやっていただきたいもんです。
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