牛刀割鶏 雑記 2020年10月08日 ●10月初の日記。ふへへ。●ついったの拾いもの1。1896 ほんと最近撮ったんじゃねーのというぐらいの実在感すな。実在感という表現はどうかと思うけど。●にしても延々雪玉投げてるすな。娯楽少なかったのかね。 たぶん夜6時までやってたと思われ。冬季いっぱい開催してたと思われ。●その2。江戸天皇 古史古伝の中には在位何万年とかいうのもあるしな。ウガヤフキアヘズ朝みたいな。●古代の人が長寿なのは当時は太陰暦(1月を1年としてた)なので12で割るとちょうどよくなるすな。600歳なら太陽暦で50歳みたいな。…まあ余談。●その3。CD ほんと今は電波ないと生存できないみたいになってるすな。空気みたいな。「空気なくても息できるの!?スゲー!!!」みたいな。●まあこういう所から新しい発見でもあったらいいと思いますがね。電波なくても遠隔の人と意思疎通できる郵便はがきスゲーみたいな。…知らんけど(笑●その4。隠れ海岸 ていうかメキシコのユカタン半島ってこういう円形洞窟みたいな場所たくさんあるんじゃなかったっけ。個人的にポポル・ヴフの神話に出てくる「地下世界」のモデルじゃないかと思ってまつがね。●そういえば小笠原の沖合にこういう場所あったすな。扇池だか…。日本でも探せばこういう場所たくさんあるんだろうけどね。海底洞窟みたいな。●その5。かんう 楽しげな絵だなと思ったら華雄の首だらけ模様で不穏感満載。●べつに顔良・文醜の唐竹割りまっぷたつ模様でもよかったんだけどね。●おわり。 PR