林羅山
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義輝公とおでんさん。
●もっと強いキャラはいるんだろうけど、おでんさんはクリア時たいてい戦功値トップだし。義輝公は必殺技の数々が強烈なので。
●大典太光世放つ時、たいていアルブレヒトさんが即死してるのを見かける。
「おのれっ!」
●「お、おのれっ!(ビクンビクン)」 なんでやね
●ワイ、戦国時代が裏切りだらけと知って幻滅する
逆にいえばもっと自由でカラリとしてたんでないかね。もっとも小豪族の内情とか見ると酸鼻すぎてカラリどころじゃないんだが。
●家康は父親とかお爺さんが家臣に殺されてるもんだから「忠」に対するこだわりが強かったんでないかね。だから藤原惺窩から儒学の話聞いて「これだ!」と思ったんでないかと。
信長とか秀吉が天下取ってたらそうは行かなかったと思う。もっとチャランポランだったと思う。
●チャランポラン侍(墨書で
●ついったーの拾いアラビア。シャー・チェラーグ廟
プラネタリウムみたいすな。
●イスラムの人が西洋の交響曲だか聴いて「メロディー単純すぎ」と大笑いしたのがわかる気がする。人の理解が介在できないほどに稠密に仕上げてしまうというか。
で、なんで室内なのにキラキラ光ってるのかは知らない。
●その2。1930年 ロボット
真琴博士「格さん、もう良いでしょう!」
●右の人水戸黄門の2代目(晃さん)やってた人のお父さんすな。
帝都物語で晃さんが演じてたすな。
●「格さん、もう良いでしょう…格さん? 格さん!?」
格さん暴走。
●その3。ショタの国
青鼻垂らしてるイガグリ坊主もショタ。
●そういえば足利義昭がむかし美ショタを可愛がってて、久々に会ったらゴツい男になってた話を思い出しつつ。
それでも昔を思い出して抱いてやったという。
●「もう衆道はやらんぞ!」
という義昭さん心の叫び。
●個人的に相手の成長を楽しむのもおねショタの楽しみの一つだと(なんだか違う話に
●その4。ジャガーさん
なんかだいぶ昔にハマってたなぁ…。またブーム再燃してるんか。
●あのぬちゃっと粘りつくような歌い口は全然ロックじゃないんだけど、今まで経験したことのない粘性ということでロックンロールなんすな。
書いててワケわからんが。
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