愛に生きる人 雑記 2011年04月09日 といっても水色の髪をした義星の人では(略Annoying Orangeははじめその目鼻のドギつさというか、最後のお決まりの「ナイフ」のザンコクシーン(笑)に「アメリカ人好きそうだなコレ」と思いつつややヘキエキしながら見てたけど、そのノリというか雰囲気にハマってくる。だんだんオレンジが愛らしくみえてくるからフシギです。http://www.youtube.com/watch?v=jvnKybI7fzU&feature=relmfu1:45あたりの「マクガイバー、サブスクライバー、ハハハハ」のオレンジにひどく萌えてしまう。思わず応募しそうでした。しかしこれと同じようなのが、かつての日本にもあったような…と思い調べてみたら、ああそうか、アレか…と思い出す。脳内のニューロンが急速に結合した感じでした。愛に生きる人コレみたらAnnoying Orangeのドギつさが何でもなくなるという(ぇ当時の私も、年上の人間つかまえては「アニキィーーー!!!」とやって、ひどく迷惑がられてました。「私は君の兄ではない」と言われたこともあり(-_-; PR