夜中之暇潰 雑記 2015年01月10日 ●なんかえらい長編大河ロマンな夢見てたな…。寝てた時間はそんなでもないが。●江戸時代と現代を行ったり来たりという。何の機械も用いずに。ごく自然にという。 それが夢の力。●ついったーの拾いもの。猫だかアフロだか。 アフロの前にニボシが置いてあったらウケる。どっかの人の良いお婆ちゃんが。●その2。唐揚げだか犬だか さっきのアフロとノリが似てる。●「こりゃうまそうだ」とプードルにたっぷり黒コショウをぶちまけて、唐揚げの前にそっとニボシを置く。 どっかの人の良いお婆ちゃんが。●その3。おわかりいただけただろうか。「おわかりいただけただろうか」ってあのアライグマが言ってるのかと思った(笑●なんか疑問に思ってた事がスッと氷解するたびに、天井の小窓がパカッと開いて、あの顔が出てきて、「お わ か り い た だ け た だ ろ う か」●でもって小窓がスパーーンと閉まる。楽しい生活。●その4。家庭用回転寿司機 発想がすばらしすぎて震えがきた。●家庭でお寿司するなら「はいどうぞ」と直接手渡しした方が…。でもそれを言っちゃ流しそうめんの立場も…。まあいいけどさ…。●ムダを省くのが文明。ムダを楽しむのが文化。とどっかの偉い作家さんが言ってた気がする。●と夜中に起きて三題噺じみたことをして終わる。文化的な生活。 PR