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土井平蔵の中庭

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南光太郎

●もしもおしりが~ふたつにわれて~その半分を~君にあずけて~
 旅立とう~(どこへいく

●ネタ不足&好奇心不足により日記一日やすみ。

●画廊の説明文は…あれはバックグラウンドのjpg画像でね。なんつーか苦肉の策です。あれ以外に説明文のせる方法がないのです。という説明文。

●ついったの拾いもの1。柴犬
 子供のころってピンク色よね犬のおなかって。だんだんまだらになってく…。

●おなか撫でられながら
「ちがいまつ。ぼくちんタヌキじゃありまてん。タヌキじゃありまてんってのに」

●その2。されないパターン
 こんな展開が…あるかよ…と思ったけど土井さんもたまにやる。

●そら背中とか横向きとかできたらいくらでもやってやるよ…。妥協してんのよ。

●その3。中華料理
 あれは戦前に横浜あたりで開業した華僑の料理人とか、中国で修行した日本人が戦後に引き上げてきて…とどこかで聞いた。

●本場の中華は脂っこくて死にます。あと塩っ気が足りないので醤油が恋しくなります。

●その4。ゼビウス
 あの地上構造物の「陰影」だけでかるく脳内射精してた少年期。当時は衝撃だったんですよ。でも1面すら解いたことのないSTGオンチな土井さん。

●あの建物は岩手にある老人ホームすな。平泉の周辺調べてた時に見たことある。

●その5。キャラ
 司馬遼さんの「宮本武蔵」でそんな事書いてたな。同時代の人間なら近づきたくない的な。

●でもそれぐらいトガった部分がないと物語中のキャラが立たないという話。

●ひとみをと~じろ! 愛のおしりがぁぁ~見えたらそれがぁぁ~♪
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