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土井平蔵の中庭

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具志堅

●例のイタリア版北斗の歌詞の内容は、翻訳機にかけたら
前半「世界は荒廃して暗黒に閉ざされて悪党どもがはびこったよ。大変だよ。どうしょうもないよ」
後半「そんな時にケンが現れたよ。稲妻のように天から舞い降りたよ。天使だよ。偉大な戦士だよ。我らのヒーローだよ」
 んでもって「ゆけ戦士よ!」という感じすな。なんだか褒め殺し的な。
 まあ70年代のアニソンもこんな感じだろうけど。

●北斗で思い出したけど…

例のサラとリュウ。

サラ「あんな偏屈な人と旅して大変ね」とか言ってるらしい。

●絵にしたら土井さんが興奮すると思ったがそんなでもなかった。
脳内妄想で爆発しそうになってる時に、なんでもいいから具現化・可視化すると鎮静することは多々ありますな。
昇華とも違う意味で。なんだこんなか的な。よくわからんが。

●ついったの拾いもの1。アジサイと猫
 ごくたまにだけど猫が花の匂いかいでウットリしてる時あったすな。ほんとごくたまに。

●犬にはああいう事はなかったな。猫だけだな。個人的な経験だけど。
 ああいう瞬間はほとんど見られないのでよく写真に収められたなという所だけど。貴重な写真ですぜ。

●その2。島のケルト
 イギリス・アイルランドは波状的に色んな民族が渡ってきたのでワケわからなくなってるんだろうな。

●前提が崩れるとかいうけど前提も「説」なら新説も「説」であり。実地を見たわけじゃない以上すべては仮定。

●その3。コウイカ
 これもDNAに組みこまれた情報なんだろうけど…生命ってすごいすな。

●実際にヤドカリを見たことがなくてもヤドカリに擬態するって事ですよね。誰に教わったわけでもなく…。なんか色々哲学的な話になりそうなのでやめる。

●その4。アイ
 マヤの神話見てたら、冥界の神々が蚊に刺されるたび「アイ!」と言ってたすな。なんで蚊に刺されてるのかはポポル・ヴフ読んでくんさい。

●沖縄の人はどこかポワーンとしてて、つかみどころなくて、その柔和な感じに油断してるとカラテの鉄拳飛んでくるイメージあるすな。
 ほんとに剛・柔という感じで…何書いてるんだか。


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