傘がない 雑記 2019年07月06日 ●奴 安藻 梨●ついったの拾いもの1。看板 地元向けというより観光客向けという気もするけど。●吹雪いてる日に青森駅おりてあの看板見たら「ああ遠くまで来たな」とか思うだろうな。 いい日旅立ちエキゾチックジャパン(何を●その2。パーツ ヘッドホーン(自作します)の横でアーミー氏が神妙そうにしてるのが草。●アーミー氏(無茶ぶりだってわかってるんだよ。俺だってわかってるんだよ…)●その3。ヒグマ 重機同士が戦ってる感じだな。一種の天災だな。●最後まったりして勝敗がウヤムヤになってるのも自然界のお約束。●その4。吸着材 マジックファイバー、ナノファイバーときて…三段落ちね。●なんだろヨーロッパの話なのに日本的塩味感。●その5。音楽SNS 何年か前から音楽の退潮ぶりは感じてました。プロアマ問わず。●関係ない話かもしらんけどロックって本来「俺は何も知らねぇぜ」「他の人間はどう思おうが俺はこう生きるぜ」「それで死んだって元々だ」的なもんじゃなかったっけ。穴の底から天を見上げてる的な。 今の歌って「俺はなんでも知ってるぜ」「お前ら情けねぇぜ」「俺のように生きてみな」的な…一種『おっさん視点』『神の視点』から語ってる歌詞が多い気がする。観念語も多い。それが若い世代の共感を生みづらくしてるんじゃないか…。 とちょっとそう思いました。●おわり。 PR