傘がない
●ついったの拾いもの1。看板
地元向けというより観光客向けという気もするけど。
●吹雪いてる日に青森駅おりてあの看板見たら「ああ遠くまで来たな」とか思うだろうな。
いい日旅立ちエキゾチックジャパン(何を
●その2。パーツ
ヘッドホーン(自作します)の横でアーミー氏が神妙そうにしてるのが草。
●アーミー氏(無茶ぶりだってわかってるんだよ。俺だってわかってるんだよ…)
●その3。ヒグマ
重機同士が戦ってる感じだな。一種の天災だな。
●最後まったりして勝敗がウヤムヤになってるのも自然界のお約束。
●その4。吸着材
マジックファイバー、ナノファイバーときて…三段落ちね。
●なんだろヨーロッパの話なのに日本的塩味感。
●その5。音楽SNS
何年か前から音楽の退潮ぶりは感じてました。プロアマ問わず。
●関係ない話かもしらんけどロックって本来「俺は何も知らねぇぜ」「他の人間はどう思おうが俺はこう生きるぜ」「それで死んだって元々だ」的なもんじゃなかったっけ。穴の底から天を見上げてる的な。
今の歌って「俺はなんでも知ってるぜ」「お前ら情けねぇぜ」「俺のように生きてみな」的な…一種『おっさん視点』『神の視点』から語ってる歌詞が多い気がする。観念語も多い。それが若い世代の共感を生みづらくしてるんじゃないか…。
とちょっとそう思いました。
●おわり。
PR