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土井平蔵の中庭

タンタロス

●まあ…ヒマなので結局トンデモ話しようかね。イラスト話するとエロくなっちまうから。このブログエロ禁止らしいので。
 うまく行かん(ぇ

●テレビ見てたら「ジョージア」の人が相撲で優勝したと聞いて、アメリカ人の力士なんていたのかな、あんまり相撲詳しくないしなと思ってたら「グルジア」のことらしい。いつの間にか国名変わってたのね。
 グルジアっていえば…コーカサスですよ。フルリ人に関係の深い場所。あのあたりにアマゾン族なんて住んでたらしいすけどね。

●で、ジョージアという言葉を聞いてはじめて気づいたんですが、中国の史書に出てくる柔然(じゅうぜん)という名前に似てるなという。蠕蠕(ぜんぜん)とか茹茹(じょじょ)ともいうらしい。
 じゅうぜん、ぜんぜん、じょじょ、ジョージア…。全然似てな(略

●ロシア語名のグルージヤが音韻転写してグルジアになった…というけど、じゃあグルージアとは何だと。ロシアももとはノルマン系ヴァリャーグ発祥であり、中央アジアの河川で河賊みたいな事してたので…。
 まあ柔然どうでもよい。

●この柔然が住んでたというバクトリア。トロイア戦争で滅ぼされたイリアス。そのイリアスの遺民の一部はバクトリアに移住したんじゃないかと思ってるんですけどね。
 トロイア人の一部は西のイタリアに移り住んでローマになった。じゃあ東に行った連中はいなかったのか…と。

●ヒッタイトがイリアスについての記述を残してるから、ヒッタイトが存在してたBC12世紀ごろまでイリアスは存在してただろう。
 で以前イリアス周辺はアスワ(アシュワ)と呼ばれてたと書いたけど、イリアス人はギリシア人からはアシュワ人と呼ばれてたらしい。そこからアジア人(東方に住む人)という呼称が生まれる。

●でイリアスが滅んでから何百年後の古代ギリシアで書かれた歴史書に、ふたたびアシア人が出てくるんですな。
 アシオイとかアシアニとかいう。何かの地図ではそのままアシアン(Asian)でした。
 で、彼らの住んでた場所が前述したバクトリア地方です。

●それだけなら単なる偶然なんですが、その一派に「トカロイ」という部族がいるんすな。「パシアノイ」という部族もトロイアの南にあったピナルバシに響きが似てる気がします。ピナルバシというのはずっとトロイアがあったと思われてた地区です。
 このトカロイ族は後にトカラ人と呼ばれます。
 つまり西へ行ったトロイア人はローマ帝国になり、東へ行ったトロイア人は遊牧国家トカラになった…。

●まあこれも妄想の産物に近いんですけどね。このトロイアの末裔は…実は日本にも来てたんじゃないかと。いや妄想じゃなくて。日本書紀にもちゃんと書いてあります。
 ツヌガアラシトという伽耶人です。

●角がある人。だからツヌガアラシト。…ここで歴史詳しい人ならイスカンダル(アレキサンダー大王)の別名を思い出すと思うんですが。
 アレクサンダー双角王(ズルカルナイン)です。角がある人です。
 アラシトという言葉もアレキサンダーに似てる気がする。

●じゃあツヌガアラシトはアレキサンダーなのか、それに関係する人か、とおいらも思ってたんですけど、アレキサンダーを名乗った人は過去にもたくさんいるんすな。だいたいアレクサンダー大王も「3世」だし。
 ウィルサ王アラクシャンドゥという人もいます。この人はかなり有名です。日本でも馴染み深い人です。イリアスに出てくるパリス王子その人なので。

●で、ツヌガアラシトが日本に来た理由が「女性を追ってきた」という。これもパリスの故事に似てますね。
 イリアスではその女性はヘレネーであり、日本神話ではアカルヒメです。名前全然似てないじゃないかと思うけど、ヘレネーは誰の奥さんだったか。ミュケナイの王アガメムノン、の弟メネラーオスです。
 アガメムノン、アカルヒメ…。多くを語らず。

●このツヌガアラシトが上陸したとされる地域の地名を見ると…やっぱりトロイアやトカラに関係する地名多いんすな。
 福井を例にとると福井市には足羽(アスワ)があり、坂井市・酒生(サカラウロイ)があり、大土呂(オオトロ)、王子保(おうしお)とかいう地名もある。九頭竜川もクズルウルマク川を彷彿とします。

●足羽神社には生井神、福井神、綱長井神、阿須波神、波比岐神などといった「井戸」「泉」に関係する神々が祭られている。
 シュリーマンのトロイアの著書にも、乙女たちが衣を洗った泉について書かれてます。温かい泉、冷たい泉とかいう。その泉が遺跡の発見に結びつく的な。

●織田信長の織田家ももとは越前町にある劔神社の神主職でしたね。ツルギ→トゥルクになるわけで。
 んでもって髑髏杯という遊牧民の風を…なんでか信長も持ってた。なんで持ってたんでしょうね。

●他にも色々あるんですが…敦賀市の金ヶ崎周辺、白鳥伝説、泰澄上人、大野市の白山神社関連とか。長門国がかつて穴戸国と呼ばれてたとか。穴戸=アナトリアです。
 このツヌガアラシトは後に朝鮮半島に帰りますが、その間によくこれだけ痕跡を残したなという。
 朝鮮側の資料には書いてないけど、日本側の資料にだけいるツヌガアラシトには何でかイリアスがダブって見えるんすな。

●つまりトロイア→バクトリア→新羅・伽耶→日本というルートがモヤモヤと浮かんでくるんすな。このバクトリアと新羅の間には「秦」があったんじゃないか。と思ってるんですけどね。
 秦はある時期からにわかに強国になり一気に中原を制圧してしまいます。その大きな原因は西方の遊牧民の力を借りたからじゃないか。その中にトカラ人(トロイア人)も含まれてたんじゃないか。
 その秦の滅亡とともにトカラ人は朝鮮に逃げ、そのあと日本に…。でもってその末裔は鬼、温羅(ウラ)と呼ばれる人々になって中国地方に蟠居し、それを桃太郎が…。

●省略したつもりが書きすぎた(笑
 ここに製鉄(たたら)の話を入れるともっと長くなります。実は鉄を中心に書くつもりだったんですがね…最大の物的証拠なので。詳しい人は調べてくんさい。
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