跳刃地背拳
無理してやることも無いんだが…。
●ネット漁りしてたらゲイリーダニエルズという名前が出てきたので、ゲイリーさんって誰だっけと首ひねってたが、結局思い出せず。
●で結局Wikipedia先生にご登場ねがってようやく思い出す。
実写版のケンチロウやってた人やんけ! と。
●何かずいぶんナイスなミドルにおなりで…。ケンチロ役は今やったほうがハマるんでないかと。当時はさんざん言われてたけど。
ご自分の三男にケンシロウという名前つけておられるようですな…。ちょっとほっこりする話。
●なぜ、侍の時代を舞台としたゲームが出ないのか?
時代考証とかで話を膨らませづらい。なまじ身近すぎて異世界観を出しづらい。
●でも成功してる例もあるので「これ」といった理由はわからんすな。かえって外国の人のほうが自由にやってる気がするね。トータルウォーとか。
●そういえば外国のイラストサイトに「Legend of The Five Rings(L5R)」関連の絵がたくさんあるので、L5Rって何やねんと思って調べたが日本語版のWikipediaに載ってない。どうもトレカのゲームらしいすな。
日本を舞台にしてるのに日本じゃ全然知られてないゲーム。ちょっと愕然とした。
●ついったの拾いもの1。モヒカンおかん
髪形もすごいが耳になんかぶっといの差してるのもすごい。
●脳内妄想
モ「誰がラストオブモヒカンやねん。もういっぺん言うてみい」
松「いや…北斗の2巻あたりに出てきたかな…って」
モ「話し合お! そこのクイックなロビーで話し合お!」
●その2。名作をいきなり終了させる
おいらも原作読んでないパターン多いが作る側がそんなじゃあきませんね。
●名作をいきなり終了させる…。
次のリメイクに期待(これもよくやってる個人的に
●その3。和菓子
こういうのも最近夢で見たな…夢オチ多いけど。
●水晶の鉱山があって。そこ見学したあと休憩所で水晶みたいなお菓子出されるわけで。「さすが、水晶の名産地ですな」とかいいながらパクパク食ってるわけで。
●その4。トカゲ
むかしの鳥山先生の画集に出てきそう。主人公の肩に乗ってて。
●こういうの見ると爬虫類にも心があるのか…と思ってしまうが偶然だろうな。エイの顔が笑ってるように見える的な。
でも飼い主に心を許してるのは見てて伝わってくるが。
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