航海遠略策
龍馬はあまり好かんっていう人の論をえんえん聞いてたけど…まあいちいち納得できる事ばかし。
あの放蕩無頼な感じが好きじゃないんだって。あと自らに思想がない。
そういう人間があんだけもてはやされた事に違和感という。
たしかに武市、桂、西郷なんかと比べるとずいぶん腰が軽い感じだしな。根なし草的というか。
でもあの軽さが好きだっていう向きもあるけどね。まあ人それぞれです。
自説を提唱するのと、それを実行に移すのってたいてい別な人がやってるけど龍さんは後者の役回りじゃないかという。
別な意味での岡田以蔵みたいな存在。まあそれはヨロシ…。
一番よくないのは「龍馬がゆく」が面白すぎたせい。あの小説があんまり流行んなかったらここまでの毀誉褒貶もなかったろうに。
「龍馬百話」って本が正確な龍馬像を活写してるように思い。
《追記》
龍さんのこれだけは許せないってことが一つだけあり。
それは千葉のサナさんを袖にしたこと。
思い出したらだんだん腹立ってきた(笑
【歴史・地理よもやま】関東はクソ領地(笑
農業生産は日本屈指だったろうけど…王朝文化が及んでないという点で言えばクソだったかもしらんね。
ちょっと大雨降ると川とか沼とか溢れまくって…今なんて比較にならず。地形が変わるぐらいの。
家康入府のころまでそうだったんでないかな。
家康さんも広大な湿地帯を眺めながら「クッソみたいなトコ来たな??」と思ってたに違いなく。
でも家康はその農業生産と…豊かな森林と…そのポテンシャルに目をつけたわけで。
「この生産力を活用したら天下狙えんじゃね」とこう…。
であの~ぉ…って長くなり。
【歴史・地理よもやま】江戸関東の治水史
これは永久保存版(ぇ
河川はたえず氾濫してたけど…その流路を変えることで洪水を抑制し…かつ水運にも利用するという。
ほんとに天才としか…。
だーれがそんな事…って伊奈忠次さんあたりだろうけど。
あと天海僧正も関わってんのかね。オーパーツな2人。
今の10分の1しかない人口でよくあんな大事業したもんです。
*堯舜の世だったら伊奈忠次が次の将軍になってたろうな。禹王みたいに
おわり
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