燃えるジラフ
最近それが young go to になった。
で昨日あたりそれが young go to naked! になった。
●幕末とか明治の写真見てると、印象として「木がまばら」という感じがする。
昔のほうが樹が多かったイメージがあるけど、実際は逆なんだそうすな。
江戸時代はハゲ山が多かったらしい。見たわけじゃないが…。
●当時3000万の人口のエネルギー&建設資材をすべて木に頼ってたんだから、そらハゲ山になるでしょうな。
カムイ伝の砂埃が舞ってる農村の風景は正しかったんすな。
石炭が日本にもたらされなかったらそれこそ砂漠になってたかもしらない。
●それなのに「昔ながらの自然」というフレーズが多い気がする。
昔の日本人は伐採しまくってハゲ山量産してたんすよという(画像)
●よくナントカ百景という場所に行くと、樹が邪魔でなんにも見えない。
昔は樹木がなかったから見晴らしよかったという話。痛しかゆし。
●アフリカ人×ヘビメタの融合がカッコよすぎ… (NEVERまとめ)
●最近なんかの動画で「アフリカ出身のヘビメタバンドは少ない」という話を見たばかし。
バンドは少ないけどそれを享受してる人々は多いのかもしらない。
●時代はボツワナかな…。
●時は~まさ~に~ボ、ボツワナかな…(清さん
●ツイッターからの拾いもの。太った人を燃やしたらという。
董卓涙目。
●董卓はヘソに灯心つけたら3日3晩灯りつづけたんだっけね。
こっちは爆発してるからな…。
●ゾウとかキリンとか燃やす時どうしてるんだろうとフト思ったりした。
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