挂甲武人埴輪
●ついったの拾いもの1。錯視
どういうことかとずっと考えこんでしまった…。画像の上では見た目一緒でも、立体なら…という話ね。そらデカいよ…。
●まあ昔の特撮で巨大怪獣とか撮影する時によく使ってた手法なんだろうけどね。今はCGでやるだろうけど…。
●その2。ペイント
やっぱり同じこと考えとる人いる…。一度使い慣れたものから他のものに移行すると左脳を使うことになって…右脳的直観力が削がれる気がするのね。ぶっちゃけ物憶えるの面倒くさいってことです。
●使わない機能をどんどん削いでいって必要な機能だけ残すってツールがあったらいいけどね。必要なら後で足してくとか。あまりそういうの見ないね。
●その3。もが
ほんと最上氏はさんざんな目に遭ってまつな。義光のやり方がエゲつなすぎたのかね。
●改易の裏には伊達氏の策謀もあったんだろうけど…個人的には熊本細川氏の意図も働いてたんじゃないかと思ってるんすがね。なんでか…山形には奥州細川家の分家があったんです。でも最上義光が滅ぼしちゃったんです(参照)。
じゃあ奥州細川氏の本家って誰なのか…というと細川忠興です。めっちゃ短気な人です。「あの野郎!!!」と思ってもおかしくありません。余談。
●その4。コルネ
あたしは早々に某武田先生の「あれはメディア病だよ!」という話を聞いてたので、コルネ騒動も話半分に聞いてました。というかテレビ見てない人はそんな騒いでないと思う。
●ていうかガンとか交通事故死が書いてないすな。
●その5。赤ちゃん
ガッツ…はゴリラ顔ってことかね。亀って…のがよくわからないけど。のぺっとした感じかね。
●昔なんかのテレビで、ふだんキレイな女性たちが化粧落とすとみんなのぺっとした顔になって…ああ…あのハニワってのは原日本人の顔をよく活写してたんだなと…感嘆久しうし…(後略
●おわり。
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