クロムウェル
今はちゃんと口閉じたま日記書いてるけど。
●創作は先天性のものであって年季ってあんまり重要じゃないんじゃないかと思った青嵐吹く日。
楽しいから続けられる(何の話
●ついったの拾いもの1。著作権
でもネット上で見かける創作物の9割方は2次作品。
●おいらオリジナルばかし作ってるのは模写が苦手だからです。得意だったら2次作品ばかしやってるすな。
でも著作権強化って…ぶっちゃけ先祖の遺産でいい思いする「著作権貴族」を生むだけじゃないかと思ったりし。
●その2。幻の紫陽花
発見されてから100年もほったらかしだったのもすごい話。
●長崎出島にいたスウェーデンの植物学者が、出島という限定された環境で日本の植物を集めまくってた話好きすな。将軍に謁見するため江戸に向かう時は「脳内フィーバー」だったろうなと。まあ余談。
*一部修正
●その3。田んぼの神社
鎮守の森っていうね。風除け、日除け…とか色々理由があるだろうけどあそこだけ古代の姿にしてるとか。
●田んぼってのは昔は沼地・湿地帯だった場所が多く、神社ってのはたいてい水のつかない丘の上にあるんで。田んぼの上にある神社ってのはよほど最近に勧請されたものか、どっかから移転してきた可能性があるすな。もしくは古代はそこに島があったとか…。まあこれも余談。
●その4。横文字
業界用語というのは難解な言葉にして外部者にわかりづらくしてた公家文化が根底にあると思う。
●本来英語ってのはわかりやすいの多いんだけどね。護国卿がロードプロテクターで、国璽尚書がロードキーパーオブグレートシールで、南海泡沫事件がサウスバブルとか。ローマ教皇はパパだし。中学英語の知識でもわかる。
日本も漢字やめて全部カタカナにすればいい…とすると余計わかりづらくなるか(笑
PR